ソフロロジー式分娩

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ソフロロジー式分娩について

当医院では、元気な赤チャンと出産後のお母さんのスムースな回復をめざすためにソフロロジー分娩法を取り入れましたその結果、帝王切開の減少、裂傷度の減少、出血も少なくなりました。

  • 1.ソフロロジー式分娩法はどんなお産なのでしょうか?
  • ソフロロジー式分娩法はどんなお産なのでしょうか?
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1.ソフロロジー式分娩法はどんなお産なのでしょうか?

ソフロロジー法は、ヨガや禅を学ばれたスペインの先生が考案された、「自分の心を平安に保つ」為の方法です。 自然分娩(経膣分娩)の為には陣痛が(必ず)必要です。この陣痛を平穏な気持ちで迎えるために、ソフロロジー法を行います。妊娠中から赤チャンを好きになってください。赤チャンはいつもお母様と一緒に居ます。声に出して話しかけても良いです。妊娠20週になると胎児は聞こえています。お母様の声は赤チャンに聞こえています。

声に出して話すと赤チャンをより身近に感じることができます。赤チャンが産まれると痛みは全く無くなります。陣痛は痛いのですが、病気や怪我の痛みとは違い、赤チャンが産まれてしまうと陣痛は全く無くなってしまい、後には病気も傷も残りません。 陣痛は本当に「赤チャンに会う為」の痛みなのです。陣痛を楽しんでお産に臨みましょう。

※ソフロロジー分娩法は、1970年代にフランスで産婦人科の出産に取り入れられ、1980年代に日本に紹介されました。日本のソフロロジー学会会員は、全員産科の関係者のみです。

2.ソフロロジー式分娩法の実際にどんなことをするのでしょうか?

妊娠期間中に行うことは「イメージトレーニング」です。妊婦検診の最初の「ソフロロジー教室(前期)」の時にお母さんにソフロロジー式のお話をし、当院で作成したオリジナルのCDを差し上げています。
その中には、妊娠初期、妊娠後期の生活についてお話をしています。次に呼息法の練習法も入っています。「ソフロロジー安産教室」にて、どんな風にやるのかを教わります。赤チャンの事を考えながら瞑想を行います。これをイメージトレーニングと呼びます。 妊娠中の生活、妊娠後半の生活についてお話をしています。呼息法のCDもお渡ししています。「ソフロロジー安産教室(後期)」にて、どんな風にやるのかを教わります。就寝前(寝る前)には赤チャンの事を考えながら瞑想を行ってください。イメージトレーニングと呼ばれています。眠る前にソフロロジーCDを聞きながら、毎日イメージトレーニングを行います。瞑想は本来何も考えない事ですが、人間は考えまいとしても想い(雑念)が涌いて来ます。ですから、赤チャンの事を考えてあげてください。自然にご主人の顔や、おじいさん、おばあさんの顔が浮かんで来ます。

分娩の時は、陣痛が始まります。陣痛はずっと痛いのではなく、痛い時(発作)と痛くない時(間欠)が交互にやって来ます。痛い時には呼息法を行います。 痛く無い時は全身の力をおもいきり抜いて、赤チャンのことを考えながらリラックスしてください。

ソフロロジー式分娩法を行うようになってからの赤チャンは、キレイなピンク色で生まれてくることが増え、帝王切開率も減少いたしました。

◆◇◆ソフロロジー式呼吸法◆◇◆
「ただゆっくりと呼(は)く」が基本。難しくありませんが、パニックになると吸ってばかりの過呼吸に陥りがち。本番で自然にできるように、繰り返し練習しましょう。

  • (1)あぐらをかき背筋を伸ばした姿勢をとります。腸の上、おへその下を押しながらゆっくり、深く力強く息を呼(は)きます。
  • (2)ゆっくり息を吸って、口唇をすぼめて、「フーーーー」と長く息を呼(は)きます。
    10~15秒位かけて呼(は)きましょう。
  • (3)いったん止めて、またゆっくり息を吸って「フーーーー」と呼(は)いて止めます。
    これで大丈夫です。
  • (4)痛みのない時には力を抜いて楽しんでください。
  • 陣痛には赤チャンを産ませてくれる痛みです。皆さんは力を入れなくても自然に産まれるのです。

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