妊婦検診について|岡山市北区楢津の山下クリニック

産婦人科

>>> 妊婦健診

妊婦検診

妊娠中は、健康管理により気を配らないといけません。そのため、妊婦健診を定期的に受診して、ご自身や胎児のための健康管理をしっかりと行う必要があります。山下クリニックでは、妊婦健診に力を入れて取り組んでいます。

妊娠判定

月経が遅れると妊娠を考えます。月経遅れ(4週)になると尿反応で、陽性になります。さらに1週間遅れ(妊娠5週)になると子宮内で育ち始めているか、超音波検査で妊娠を確認することができます。そこから、さらに2週間遅れ(妊娠6週)になると胎児心拍が動き始めます。
残念ながら、妊娠して全てが赤ちゃんになる訳ではありません。妊娠5週で15%、妊娠6週で7%、妊娠8週で3%、妊娠9週でも2%が流産になります。(胎児が発生しない又は心拍が停止します)
山下クリニックでは、妊娠6週を過ぎると親子手帳の届けを出します。クリニックの最寄りの北ふれあいセンターで親子手帳をもらってください。

妊婦検診初日

妊娠した胎児が育っているか(心拍があるか)を確認し、胎児に感染する可能性がある母体の病気について検査を行います。妊婦さんの血液を採り、梅毒・B型肝炎・C型肝炎・エイズ検査・ATLA(成人T細胞型白血病検査)・母体の血液型・貧血等の有無・血糖値・肝機能・母親の子宮頸がん検査等を行います。この妊婦健診については公費で負担されるため、妊婦さんの自己負担は無料です。

その後の妊婦検診

妊婦検診は、元々母体の異常を発見する為に始まりました。昭和50年代まで母体死亡の原因は妊娠高血圧症、分娩時出血、産後の母体感染症の3つでした。分娩時出血は日赤の輸血体制の充実、産後の母体感染症は分娩室の衛生管理の改善、抗生剤の使用等で非常に減少しました。ただし、妊娠高血圧症だけは現在も十分な注意管理が必要です。その他では流産・早産の予防、母体合併疾患(糖尿病、甲状腺疾患など)の管理も必要です。

胎児管理

妊娠初期は、胎児生存確認(胎動を感じるまで)を行います。
現在は、超音波検査でかなり詳しく胎児のことが判る様になりました。妊娠12~16週では、手指の数、口唇の異常等まで確認できます。妊娠28週以降は、内臓等も見ることができます。胎児発育が平均よりも悪い場合等は、胎児心拍等も調べます。分娩時に胎児心拍は必ず管理します。

※胎児4D検査:胎児の体向体勢が良いと見る事が可能です。

診療日

診療時間

※祝日は休診です。
●がん免疫細胞療法の治療を希望される患者さんは、お電話にてご相談ください。

Web予約