2型糖尿病の特徴 原因と治療について|岡山市北区楢津の山下クリニック

糖尿病内科

>>> 2型糖尿病

2型糖尿病の特徴|原因と治療

2型糖尿病はインスリンの分泌低下、インスリンの抵抗性の因子を主に発症する病気で、食生活や運動不足などの環境因子の変化によって、近年患者さんが急増している病気です。

2型糖尿病の原因と治療

膵臓からのインスリン分泌低下を主体とするもの、インスリン分泌は保たれているがインスリン抵抗性を主体とするもの、症例によりこの両因子の割合は異なるがインスリンの相対的不足のために糖尿病を発症します。

<参照元>医療情報科学研究所 編.病気がみえる vol. 3 糖尿病・代謝・内分泌 第4版. メディックメディア, 2014: 12.

2型糖尿病は糖尿病の90%以上を占めており、40歳以降に起こりやすく女性より男性に多い傾向にあります。遺伝的要因に加齢、生活習慣などの環境因子が加わり発症、家族歴を認めることが多く、肥満があるか過去に肥満歴を有することが多いです。

2型糖尿病の大部分はインスリン非依存状態なので適切な食事療法と運動療法をおこない目標の血糖値に達しない場合は経口血糖降下薬、インスリン注射などの薬物療法が開始されます。

※インスリン非依存状態…血糖を下げる働きがあるインスリンが膵臓から分泌されているのに、その効き目が悪くなり、血糖コントロールが不良である状態が続くこと。

なお糖尿病には2型糖尿病の他に、1型糖尿病をはじめ、妊娠糖尿病やその他の特定の機序、疾患によるもの(肝疾患や内分泌疾患、感染症、薬剤などによる糖尿病の発症)があります。

   

山下クリニック 診療日

診療時間

※祝日は休診です。
●がん免疫細胞療法の治療を希望される患者さんは、お電話にてご相談ください。

Web予約