女性ホルモン外来について|岡山市北区楢津の山下クリニック

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女性ホルモン外来

女性ホルモンは女性の体にとってなくてはならないものです。この女性ホルモンですが、女性の身体に大きな影響を及ぼし、その分泌量も年齢や月、日単位で常に変化していきます。その変化に対応しきれないと、生理前の不調、生理痛など不調が出て、日常生活に支障をきたします。

女性ホルモン外来は、女性ホルモンを起因とする症状や疾患に対して、より専門的に治療する外来です。当院で診療する女性ホルモン外来において、年齢ごとに内容を分けてご紹介します。

思春期(9~18歳)

思春期になると卵巣から女性ホルモン(エストロゲン)が分泌されるようになります。初期には周期異常(月経周期異常、初潮遅延等)が時々見られます。頻繁に月経になる場合は治療が必要です。月経痛等も女性ホルモン外来でご相談ください。

成年期(18~50歳)

成年期に多い月経異常の場合、挙児希望(赤ちゃん希望)の有無で、方法、目的が異なります。患者さんの状態に応じて治療法を選択します。月経の日付をずらす(移動する)相談などもご相談ください。

閉経期(50歳前後~)

卵巣の寿命は約50年です。卵巣から女性ホルモンが分泌されなくなると異常・苦痛の症状を訴える方が出てきます。そのうち、約3割の方は無症状ですが、4割の方は年月と共に改善して、気にならなくなります。残り約3割の方は日常生活に差し障りが出るくらいの症状を訴えます。そのような方には、症状によってホルモン治療、漢方治療等を行います。

昭和10年(1935年)の日本女性の平均寿命は49歳でした。そのため、閉経後を考える必要はありませんでした。近年は岡山県の女性の平均寿命が87.2歳です。閉経後約37年間生活するようになりました。卵巣の寿命後期、必要な方は上手に女性ホルモンと付き合いましょう。

   

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※祝日は休診です。
●がん免疫細胞療法の治療を希望される患者さんは、お電話にてご相談ください。

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