糖尿病の検査について|岡山市北区楢津の山下クリニック

糖尿病内科

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糖尿病の検査

糖尿病の診断では、血糖値レベルを評価するため空腹時血糖、75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値、HbA1c(過去1~2か月の血糖値の平均値)を組み合わせて検査を行います。その検査結果の内容をふまえて糖尿病型、境界型、正常型に分類します。

糖尿病の分類と診断

糖尿病型
下記の①~③のいずれかを満たす場合。
①空腹時血糖:126㎎/dL以上
※空腹時血統…前日夜から10時間以上絶食し、朝食前に血液検査をしたもの
②ブドウ糖負荷後2時間血糖値:200㎎/dL以上、随時血糖200㎎/dL以上のいずれか
※随時血統…空腹時血糖以外のすべてを含むもの
③HbA1c 6.5%以上の場合。

正常型

空腹時血糖100mg/dL未満およびブドウ糖負荷後2時間血糖値140㎎/dL未満の場合。

境界型

糖尿病型、正常型にも当てはまらない場合。


参考資料:日本糖尿病学会 編・著:糖尿病治療ガイド2018-2019, 文光堂, 25, 2018

※上記のグラフの空腹時血糖、75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値に加えてHbA1cも用いる。

同じ日の血液検査で、血糖値、HbA1cがともに糖尿病型の場合は糖尿病と診断されます。また別の日に行った検査で、糖尿病型が2回以上確認された場合も糖尿病と診断します。
糖尿病と診断され血糖コントロールの指標となる検査は空腹時血糖、食後2時間血糖、血糖の日内変動、HbA1c、グリコアルブミンなどがありますが、もっとも信頼できる検査はHbA1cになります。

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