緊急避妊薬(アフターピル)の処方・診療は岡山市北区の産婦人科「山下クリニック」

産婦人科

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山下クリニックでは望まない妊娠を避けるために緊急避妊に関する診療を行っています。

緊急避妊や緊急避妊薬(アフターピル)、山下クリニックの緊急避妊の診療内容についてご紹介します。

緊急避妊とは

緊急避妊とは性行為において避妊をしなかった場合や避妊はしたけれども失敗してしまった場合に、性行為後に緊急措置として行う避妊方法です。

一般的に緊急避妊を行う場合としては下記内容があげられます。

緊急避妊を行う事例

□避妊をしないで性交渉をしてしまった場合(腟外射精は避妊には該当しません)

□性交渉中に避妊具(コンドーム)が破けたなど

□性的被害を受けた場合 など

緊急避妊薬(アフターピル)

緊急避妊が必要と判断された際に服薬するのが緊急避妊薬(アフターピル)です。

緊急避妊薬の主な作用は排卵を止めることです。排卵しなければ受精の機会がなくなり、妊娠しないですみます。また仮に排卵・受精したとしても子宮内膜の増殖がおさえられ、受精卵が着床しにくくなります。

この緊急避妊薬は無防備な性行為後72時間以内にできるだけ早く服用することで避妊効果を発揮します。

緊急避妊薬:レボノルゲストレル(製品名:ノルレボ錠)

山下クリニックでは緊急避妊薬として「レボノルゲストレル(製品名:ノルレボ錠)」を処方しています。

このレボノルゲストレルは日本初の緊急避妊薬です。WHO(世界保健機構)のエッセンシャルドラッグ(必須薬)に指定され、国際的にも標準的な緊急避妊方法として位置づけられています。有効成分はレボノルゲストレル(LNG)。第2世代の強めの黄体ホルモン薬で、一部の経口避妊薬(低用量ピル)にも採用されています。

海外で1198人を対象に行われた臨床試験では、ノボルノゲストレルの妊娠阻止率は84%でした。ノボルノゲストレルを服薬することで避妊できる可能性が高いことがわかりましたが、妊娠を100%阻止できるわけではありません。この点はご注意ください。

レボノルゲストレルの効能や副作用

【効能】
緊急避妊

【用法・用量】
性交後72時間以内にレボノルゲストレルとして1.5mgを1回経口服用する。

【副作用】
・予定外の出血(点状出血、破綻出血)
・吐き気、腹痛、下痢、頭痛、眠気、めまい
※レボノルゲストレルは1回の服用で済みますので、副作用も一過性で重いものは基本的にありません。

山下クリニックの緊急避妊の診療

山下クリニックの緊急避妊の診療では問診後に内診を行い、排卵の有無を確認したうえで医師が必要と判断した場合に緊急避妊薬を処方します。

なおご本人様以外の方が来院され緊急避妊薬の処方を希望される方がおられますが、ご本人様の診察なしで緊急避妊薬を処方することはございませんのでご了承ください。

緊急避妊の診療費

緊急避妊は保険適用外となり自費診療での受診となります。

緊急避妊薬が処方された場合、診察・薬代含め16,500円(税込み)です。

緊急避妊の担当医紹介

山下クリニック 院長 山下浩一
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医

「患者さんにとってわかりやすい医療の提供」が診療方針。山下クリニック開業以来、開業医として産婦人科の疾患を30年以上診療。

詳細なプロフィールは院長挨拶からご確認ください。

担当医から患者さんへメッセージ

緊急避妊が必要な場合は、緊急避妊薬を性行為後72時間以内にできるだけ早く服用することが必要です。

望まない妊娠をさけるため緊急避妊の診療や緊急避妊薬が必要な方は、お早めに山下クリニックを受診ください。

診療日

診療時間

※祝日は休診です。
●がん免疫細胞療法の治療を希望される患者さんは、お電話にてご相談ください。

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