避妊(経口・緊急避妊薬、子宮避妊具、ピル)について|岡山市北区楢津の山下クリニック

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避妊(経口避妊薬、子宮避妊具、緊急避妊薬)について

山下クリニックでは、望まない妊娠を避けるために避妊に関する診療を行っています。確実な避妊法である経口避妊薬(OC、ピル)や子宮内避妊具(IUD)、また避妊に失敗したときの緊急避妊薬(アフターピル)についても必要な方に処方しています。

経口避妊薬(OC、ピル)

経口避妊薬(OC、ピル)は、月経が始まってすぐ(5日以内)からE(エストロゲン)P(プロゲストロン)の合剤を服用する方法です。経口避妊薬で避妊している方が妊娠する確率は、1年で1000人に1人です。この1人も3日以上飲み忘れをした方なので、飲み忘れをしない限り妊娠することはありません。
なお、この経口避妊薬は肝機能が悪い方は使えません。服薬後、少しムカムカ(吐き気)する方もいますが、多くの方は慣れます。

子宮内避妊具(IUD)

子宮内避妊具(IUD)は子宮内に異物を挿入する方法です。昔や丸型の物が使われていたので「リング」と呼ぶ方もおられます。子宮内避妊具を使用した方が妊娠する確率は、1年で1000人に6人です。子宮内避妊具は月経痛の激しい方、月経量の多い方には不向きです。また出産経験のない方にも使えません。

緊急避妊薬(アフターピル)

緊急避妊薬(アフターピル)は性交後72時間以内に飲むP(プロゲステロン)製剤です。診察を行い、排卵の有無を確認してから処方します。妊娠する確率は1000人中150~200人です。絶対妊娠しないとは言えません。緊急避妊薬が必要な方は、なるべく早く受診してご相談ください。分娩経験のない方はこの方法しかありません。

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